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薩摩の雫誕生ストーリー

構想から様々な人のご縁をいただき、実に20年もの歳月をかけて商品化された薩摩の雫。製造・販売をする株式会社ワタナベの代表の渡部秀夫(以下、渡辺)が原材料を供給している日本屈指の麹菌メーカー、株式会社源麹研究所代表の山元正博氏(以下、山元)をお招きして薩摩の雫誕生にまつわるストーリーをお聞きしました。

薩摩の雫開発ストーリー渡部:当時PGCというシリーズでオリジナルの化粧品を造っておりましたが、もっとお客様に貢献できることは出来ないかのか?と、考えておりました。20年位前、朝日新聞紙上で、熊本崇城大学の教授が、「焼酎もろみは、宝の山だ!これを大学に死蔵するのは勿体ない、公開するので来たれ若者よ」と、この夏に二度も掲載されました。この記事に、これだ!と直感し、教授にお会い出来ればとお伺いしましたところ、教授からは気軽に、そして丁寧に“もろみ”についての様々なご説明を頂きました。今日現在「薩摩の雫」があるのも教授のお蔭だと、現在も大変感謝しております。

それから構想すること8年。鹿児島大学の佐伯教授にご相談申し上げたところ、具体的に“麹”に関しては「山元会長」でしょうと、ご紹介頂くこととなりました。遠田さん(製造元:パーソナルコスメティック(株))を伴い佐伯教授と三人で錦灘酒造の山元会長をお尋ねしたところ、「今は忙しいので後から宿に行くから」とおっしゃって。そのときは社交辞令だろう…と思いましたので、三人で食事をしていたところ、突然山元会長が現れて、衝撃的でした。まさか来てくださるとは思っていなかったのでビックリしましたね。

会長にお会いしてからもう10年くらいでしょうかね。いまもお若いですが、当時はもっとお若かったです。

山元:あの時、佐伯先生が私に連絡をくれていたのですよ!

渡部:え、そうだったんですか!?知らなかった…。

薩摩の雫開発ストーリー渡辺:その夜、山元会長が宿に来てくださって、一緒にお風呂に入り酒を酌み交わしましたよね。鍛えている人の体だなと感動した。やっぱり麹とともに生活をしているからなのかな?と思いましたね。

翌日、錦灘酒造にお伺いして焼酎もろみをいただいて帰り、検査をしたら焼酎もろみには紫芋のポリフェノール・アントシアニンが入っていることがわかったんです。遠田さんの協力で、2年の開発期間を経て焼酎もろみが化粧品になりました。

山元:もろみを食べると筋肉量が増加するという研究結果が出ているんですよ。林教授は、その研究で日本農学賞を受賞しています。焼酎もろみには成長促進因子が含まれているのです。もろみは焼酎として飲むのはもちろん、食べる事も身体には本当に良いのです!

−これまで山元会長のところには、美容関係の相談はあったのですか?

山元:こちらは酒の世界だから男ばっかりです。これまで化粧品での相談はなかったなぁ。

渡部:もろみは殺菌効果もあるのかもしれません。熊本崇城大学の教授の話をそのまま信じてよかったなと今では思っていますよ。もろみは、次の世代の原料の主体になると思っています。日本人が長生きできているのも、麹を食べているからだと思いますし、江戸時代の終わりまでは、植物性の物を中心に食べていたからそれも関係しているのかな?戦後、女性の肌が大きく変わったと言われています。

薩摩の雫開発ストーリーいわゆるトラブル肌が出てきて、様々なドクターズコスメが作られるようになった。ワタナベは卸問屋ですから、数多くの化粧品を扱ってきました。その経験と知識をもって、我々はこの薩摩の雫に魂を込めています。 検査機関は、焼酎もろみに太鼓判を押してくれました。佐伯教授、山元会長、遠田さんともそうですが、この化粧品は不思議なご縁で出来ているんです。

−新聞の記事が目に留まったのは始まりだったと思いますが、その前からオリジナルの化粧品を作りたいという想いはあったのですか?

渡部:創業した頃、ゲラン、シャネル、ディオール等と取引をしていました。 たまたま、ゲランのお客様に「あんたが私に化粧品を売るの?」と言われ生半可な知識では化粧品は売れないのだと思い知り、ゲランでは寺沢さん、佐伯さん、シャネルでは安藤さん、後にディオールの佐伯さん(ゲランからリクルート)などから化粧品について、某大学平岡氏、読売新聞佐野氏、金内メディカルクリニック院長からは、体について個人教授を受けカラダの基礎を習いました。その頃に、化粧品はカラダのお勉強だと思い知りました。いまは女心の勉強も必要不可欠と考えていますがね(笑)。

−薩摩の雫の美容液はずいぶんたっぷり入ってますよね

渡部:美容液っていうと上げ底の瓶に入っているので、もったいない精神の豊富な女性にとっては1回の使用量もあずきサイズでしょ。それって何だかな、って思っていたの。化粧品はやっぱりたっぶり使いたいじゃない。

−薩摩の雫は保湿と美白をうたっていますが、会長的にはどう思われますか?

薩摩の雫開発ストーリー山元:還元効果でしょうね。我々はご飯を食べると最終的には炭酸と水になりますよね。その過程でエネルギーが産まれる。それを酸化といいます。グルコースが炭酸ガスと水に変わる過程で、ATPがADPとリン酸基になる。我々の生命活動は酸化活動なんです。それで出来るのが活性酸素。これは殺菌効果もあるけれど、体内に長く滞るとガンにもなる。その活性酸素を分解することを還元といいます。水素水も還元作用が高い。なぜか効くんだよね。以前に飼っていた老犬に麹と水素水をあげていた。意識が朦朧としている時に麹と水素水をあげるとしゃきっとするんです。私の母親も88歳ですがシミが一つもない。 また、焼酎もろみに含まれるBBA(ブトキシブチルアルコール)は、脳下垂体に作用してストレスホルモンの分泌を抑える働きがあることもわかっている。豚に効果があるっていうことは人間にも効果がある可能性が高い。 やはり内側と外側から麹を取り入れるのがいいですよね。

山元:今後は麹ふりかけなど、気軽に麹を食してもらえるアイテムを販売予定なので、ぜひ多くの人に内から外から麹の力を感じてもらいたいと思います!

渡部:多くの人に日本人の誇りである、麹文化、そして薩摩の雫の存在を知ってもらいたいです!

気をつけて!冬のカサカサ肌を招くNG習慣

毎年のように乾燥肌が悩ましいこの季節。カサカサを通り越して、痒みを伴うほど辛い状態でお困りではありませんか?
実は、日常何気ない行為の中にカサカサ肌を助長する罠が潜んでいるのです。 言われてみれば!なNG習慣、あなたの日常でチェックしてみましょう。

NG① 水仕事の度に熱いお湯を使う
冬の水仕事はもちろん辛い!もし、お湯を使うなら32℃程度がベスト。 手荒れがちな方は、ゴム手袋で保護を。アフターケアにハンドクリームもお忘れなく。

NG② 熱々の湯で長風呂
日本人が大好きな入浴習慣。でも、熱いお湯で長風呂は、皮脂を溶かし肌のバリア機能を損なうもとです。
湯温は39~40℃、入浴時間は10分程度に留めるのがカサカサ回避のコツ。
温効果のある入浴剤などを上手に活用して快適なバスタイムを!

NG③ 何気なく選んだ化繊のお洋服
安価で手に入れやすい化繊衣料。実は、摩擦が発生しやすく、乾燥や静電気を招いて痒みを伴うことも。
特に、パジャマなどのリラックスウエア選びは気をつけたいところ。
保湿、吸湿性に富んだ綿やシルクなどの天然素材がおすすめです。

いかがですか?ちょっと意識を変えるだけで冬の肌環境も随分変わってきます。 乾燥は、老化の大敵!もちろん普段の保湿ケアもいつも以上に強化して、健やかな肌で冬を乗り切りましょう!

  • 2015.01.20
  • 11:24

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こんにちは!店長の山本です。
皆様のご愛顧の賜物で、「薩摩の雫」和漢美容液がモンドセレクション2014金賞を受賞しました。受賞の様子はこちらです。

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